我が麗しのツタヤ
はぁ~、もう11月じゃあないですか。皆さん、もうすぐ今年も終わりですね。
今年はどうでしたか?今年のラストスパート頑張っていきますよ![]()
早速ですが、以前書いたようにですね、ツタヤでまたまたDVD&ビデオをレンタルしてみましたので紹介させて頂きます。おかげで私のぱちぱちのお肌は荒れまくって、しょぼしょぼのガサガサですよ
10代の頃はこんなことなかったのに・・・
今回見た映画はこちら
「生きる」 「クレイマークレイマー」 「トークトゥーハー」 「エディット・ピアフ~愛の賛歌~」 「マダムと奇人と殺人と」 「ライムライト」 「記憶のない男」 「星降る夜のリストランテ」 「エリザベス前・後」
どれもこれも名作なんだけど、特に好きなのは「生きる」黒澤明監督ですよ~。
以前までね、この監督の素晴らしさがわからんかったんですよ。でも、「生きる」を見て、気づきました。素晴らしさ。奥深さ。私のような語彙の少ない奴には表せないくらいすんっばらしい人ですね。神様ですね。あまりにも有名な作品なので、今さら書くのが恥ずかしいくらいですが、見ていない方は絶対見たほうがいいですよ。日本人として、これは見るべき![]()
私の一番好きなシーンはハッピーバースデイのシーン。主人公が死を目前にして生まれ変わる。なすべきことが解り、生き始める。まさにハッピーバースデイ。悲しくも恭しく歌われるハッピーバースデイのメロディが耳に残って離れません![]()
そして、役者さんもいい
志村喬さんいいですよね~。
三船敏郎さんと一緒に出ている「七人の侍」の時も素晴らしい演技力で魅せてくれましたが、「生きる」の危機迫る演技に脱帽。志村さんの演技だったら、アカデミー賞何十個も獲れてます。
「クレイマークレイマー」
メリルストリープのくそうまい演技
何あれ
あれは反則だよって思うくらいうまい。うますぎる・・・同じ女優なのに・・・。いや、それ以上何も言うな
比べるのもおこがましい。雲泥の差とはこのことよ。月とすっぽんという言いようもあるが、今じゃすっぽんも高級料理。私を表すにはもったいなさすぎる。そう私は泥です。
話自体はまあ、私の中では普通。あの音楽は「クレイマークレイマー」のだったんだって発見。あのメロディ好きです。
「エディット・ピアフ~愛の賛歌~」
マリオン・コティヤールって方、ご存じですか?私もエディットピアフで初めて知ったのですが、凄く若いかたなのにエディット・ピアフの生涯を熱演されて、オスカーを獲った方です。
彼女の演技もちょ~~~~~~~上手い
老人のエディット・ピアフなんて、老人にしか見えない。昔のエディット・ピアフ(本人)の写真が出てくるけど、ものごっつ似てる。本人すごく若くて綺麗なんですよ。なのに、似てる。顔の見え方は特殊メイクの部分もあるけど、しゃべり方、動きとかはたぶん完璧本人に似てる。そりゃ、オスカー様も貰われるよ。
話自体はまあ、置いといて。エディット・ピアフの歌いいですね。彼女の人生に沿った歌が次々と流れていて、ついエディット・ピアフののCDほしくなりますもん。題名にもなってる愛の賛歌が流れるときは思わず涙。歌詞がいいです。飛行機事故で死んでしまった恋人と空の上で一緒になろうっていう歌ですよ。地上ではなさぬ仲だったから、空の上では一緒にいようねって。もう、哀しすぎる
人生最後の歌も最高だし。この歌を聞いて、美空ひばりさん思い出しました。美空ひばりさん最後の「川の流れのように」も素晴らしいですもんね。やはり、人生のすべてを歌にささげて来たから、歌の神様が最後にとびきりいい曲くれたんでしょうね。次のCD半額デイには二人のCDをマストレンタル![]()
「ライムライト」
チャップリン先生ですね。初めてまともに見ました。イメージのチャップリン先生と全然違うので、驚きました。いつ出てくるのかな?って待ってしまった自分がいたりする![]()
この作品であの名台詞が出るんですね~「人生に必要なのは、少しのお金と想像力と勇気」
バレリーナを必死に慰めているシーンでは、彼の考えが彼女への励ましの言葉として語られている。無気力に生きている役者として身につまされる言葉ばかりでした。。。
「トークトゥーハー」
内容はスキャンダラスな話、暗くて、気持も落ち込んでくる感じの。この監督も出している作品のほとんどがいい評価を得てまよね?なぜ?スキャンダラスだから?映像が奇麗だから?この作品は好きじゃないけど、他のも見たいなって思います。「オールアバウトマイマザー」とかね。
この作品に出てくる看護師役のハピエル・カマラって俳優さんも素晴らしいです。本人はたぶん、プライベートで奥さんも子供もいるんだろうけど、作品の中じゃ、童貞のストーカーにしか見えない。この人はこの監督の作品の常連だというので、この人の他の作品を見るのも楽しみですね。
ちなみに、この作品に出ているバレエの先生はチャップリン先生の娘さんだとか。運命を感じた![]()
「星降る夜のリストランテ」
リストランテに訪れる、もしくは働く人々のストーリー。三谷幸喜のイタリアバージョンのような。もっとストーリーの質は落ちるけど。心温まるけど、まあ一度見たら別にいいかなって感じ。
リストランテの各テーブルにストーリーがあるんだけど、その中で東洋人の家族連れがおいしい感じで出てくるのね。リストランテの従業員は日本人だと思ってるんだけど、明らかに韓国人なのよ!!「ヒーローズ」よりもひどかった。まだ、「ヒーローズ」の日本人は片言でも日本語がしゃべれたからいい。でも、リストランテの日本人もどきは明らかに韓国語をしゃべっている。外国の方は東洋人の区別がつかないっていうけど、日本にも輸出する作品なんだからしっかりしてくれよ。
「マダムと奇人と殺人と」
おかしな映画でしたよ。この作風もどっかで見たことあるけど忘れちゃった![]()
題名通り、殺人が起こります。その殺人を追う刑事が主人公(?)未だ独身で、母親と犬と三人暮らし。趣味編み物。この母がまた強烈で、懸賞マニア。当たった懸賞品は、息子の署の女の子に売りつける。同僚の刑事は7人の子供を持つ子だくさん。よく物を壊す。署で働く女はおっぱいを梨型に豊胸手術したと自慢するようなあけすけねいちゃん。変わったピアスを付けていて、仕事をしない。
そして、バー兼宿屋の「突然死」の常連達・・・とにかく一癖も二癖もある登場人たちが面白いです。他に犬が喋ったり、墓石の写真が動いたり。
こんなにお茶らけてるのに事件は凄いんですよ。腕切られて墓場に埋められてるんですから。でも捜査してる人間が二人しか出てこない。上記二名。以上。捜査本部はねえのかよ!?的な突っ込み満載です。最後もちょっと気持ち悪い終わり方でしたしね。お茶らけてるだけではない。ユーモアたっぷりのミステリーでした。
「記憶のない男」
シュール・・・・以前から見たいなって思ってて、シュールなんだろうなって予想してたけど。こんなにシュールだとは思わなかった![]()
登場人物たちの感情が一切見えてこない。事実だけが淡々と過ぎていく・・・わざとなのだろうけど、その全く感情を見せない演技は完璧でしたね。逆に面白かった。でももう見ないと思う。
「エリザベス前・後」
クイーンのヘレン・ミレンさんの演技を学ぼうと思って借りたのですが、私は、ケイトの「エリザベス」のほうが好きだなって思ってしまった。
ヘレン・ミレンさんは素晴らしい女優さんで、勉強になりましたが、如何せん映画の内容が
予算が無かったのか、そもそもあれは映画ではなく、いわゆる長編ドラマのようなものだったのかわかりませんが、とにかくちゃちい。周りお役者も大した役者ではなく、エキストラもやる気がない。まあ、その観点から言えばそんな悪条件の中でのヘレン・ミレンの演技は光っていたと思う。彼女の演技は今後「クイーン」で学ぶことにしました。
最初は見たDVDの中から、特にお気にの何本かを紹介するつもりが、すべてに何癖を付けたくなり、全部書いてしまった。長い・・・
見る人がいなくても、自分が見た映画をすべて確認できるように書き続けますよ!!
恐らく次回は本と、舞台の話。
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