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秋の匂いが濃くなってきました!!!

和太刀を始めました。体中筋肉痛でつらいっすsadsweat02

和太刀ってなんだ?ってお思いですか?それは私にもわかりません。こんなこと言うと先生に怒られると思いますが、要するに殺陣ですね。サツジンじゃないですよ。タテと読みます。所謂アレです。時代劇とかのチャンバラ的な。日本人らしく曖昧にしてみました。でもそうです、時代劇のアレです。

脈々と受け継がれてきたDNAのせいでしょか。かなり面白いですsign03もちろんチャンバラですから怪我をさせちゃったり、しちゃったりする可能性はあるのでかなり危険ですが、その日常にない危険が、日頃のんべんだらりと過ごしている私を刺激しまくるのですbomb

もちろん、役者修行のためにやっているのですよ。今後舞台で殺陣をやる機会なんて私のキャラだと巡ってくることはまずないですけど、アクションがない舞台でも役者として役立つことばかりなんです。立ち位置・間合い・テンポ・相手との呼吸・・・どれを取っても役者に必要なことばかりsign03なおかつ、素晴らしい先生に教えて貰えてるため、精神面でもかなり学ばせて貰っています。本当に習って良かったです。役者じゃなくても、日常に刺激がほしい方はぜひnote

というわけで、今日は本の紹介

チルドレン」 伊坂幸太郎

「死神の精度」に引き続き二冊目ですね。この本もいいんですよ~。本当に。もうすっかり先生の大ファンheart04

ミステリーなんだけど、殺人事件とか起きない。日常で起こったなぞを解決していくんです。全体的な印象はライトで清々しいのですが、寓話的な要素をふまえているので、軽すぎない。ジャブを何発も打ち込まれているような感じですよ。読み終わった時にはもう伊坂先生にノックダウンpunchimpact

この本は、一話完結方式なんですが、全部の話がつながっていると。オムニバス?そういったジャンルをなんというのかわかりませんが、陣内という男の廻りの人間の話。もしくは陣内の話。

この陣内が魅力的なんですわぁshine

行動・言動はめちゃくちゃに見えるのですが、一本筋が通ってるんですよ。まあ、それは本当にむちゃくちゃだろって時もあるんですけど。。。

でも、妥協や馴れ合いを学んでしまった人たちには型破りに見えるけど、本当は陣内が言っていることが道理で、真実。しかし、作中の陣内は孤高の人に見える。友人たちでさえ彼を理解しきれていないのだから。真実を叫ぶのはとても孤独なことなんだって、考えさせられます。

花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ」 アントニオ猪木

もう題名でやられますよねcoldsweats01

もうおわかりでしょうが、アントニオ猪木氏のエッセイみたいなものです。

私はあんまりこの方のことを存じ上げていなかったため、プロレスで有名で、ビンタをする人としか認識がなかったのですが、イラクに行って人質を解放したり、倍賞美津子さんの元夫だったり、パラオに島持ってたり。。。私の認識以上に伝説の方なんですね。

本を読んでいて思ったのは、また「チルドレン」に戻っちゃうんだけど、猪木さんは陣内と同じで、型破りそうに見えて道理を通しているだけなんだってこと。

イラクでの人質解放は、猪木さん個人で国の力を借りずに成し遂げたことなんですって。解放するために奔走していたその間も、国から圧力をかけられたとか書いてありましたよ。やはり、自分の真実を叫ぶ人ってのは孤高なんですかね。

私も今転換期で、壁をよじ登っている最中ですが、この本を読んですごく励みになりました。人生で迷走しているかたは是非。

きんぴか1~3」 浅田次郎

大好きな作家さんです。言わずもがなの面白い作品です。でも、個人的には「プリズンホテル」か、「天切り松」のほうが好きですね。

なんだかね、中途半端に終わってしまっているんですよ。あれでいい。というかたももちろんいますでしょうけど、私はもっと続けてほしいですね。あれでは、すべての落としまえはついていないような気がしますね。それとも続編の振りなのかな?そうだといいけど。

というわけで、また何か読んだら書きます。

今日ツタヤの半額クーポンでまたたっくさん借りてきましたんで、一週間後位に更新しま~すsmile

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